少女漫画のヒロインになりたかった私の話。(1)

本編 1話

あとがき:「少女漫画的展開」は、可愛い子のもの

とにかく昔から、少女漫画に強い憧れがありました。少女漫画というか、「唯一無二の愛する相手」っていう運命性が大好きだったんですよね。

例えば、高河ゆん先生の漫画。アーシアンしかり、源氏物語しかり、恋愛しかり、本当に「この人だけ!この人が運命!」のような展開盛沢山。今でも大好きな漫画の一つです。

ただ、まぁもちろん少女漫画の中でもそうなんですけど、みんな外見がとびきり良いんですよね…。そりゃそうですよね。一目惚れとかされるんだし。一目惚れでなくとも、外見が恋愛の何の障害にもならない、ってだけでかなり上位のルックスだと思うんです(小学校三年生くらいまでは外見が恋愛の障害にはならなかったですけどね)。
ということで、私は10歳くらいの頃に現実を認識しました。だって、好きになる男の子の好きな人はみんな可愛かったんです。いやでも認めざるを得ません。

また、うちは少し家が厳しめだったので、高校時代に化粧は(おろかコンタクトも)絶対に許されませんでした。なので、ずーっと抑えられていた化粧欲がやっと大学に入って発散されます。
絵ではなんとなくナチュラルに描いてますが、実際はつけまばっさばさ、ミニスカ、ハイヒールのどっちかというとギャル寄りでした笑

続きます。

第2話↓

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