少女漫画のヒロインになりたかった私の話。13話・最終話

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本編:第13話・最終話

あとがき:実際のところ、わかってました

桜田君がアヤのこと好きなんだろうなぁっていうのは。薄々。

というか、あんなに私にあからさまに「アヤが好き」っていうのを出してきてたあたり、たぶん私に対してけん制をかけてたんだろうなぁと、今ならわかります。「俺は今アヤちゃんが好きなんだよ、まこちゃんのことは好きじゃないんだよ」って言葉にせずともわからせようとしてたんじゃないかなぁ。
で、実際のところ本当は私もそのことに気づいてたけど、見て見ぬふりをしてたんですよね。だって、こんなに大切にしてくれて、こんなに愛をくれてるのに、これが愛じゃないってことがあるの?ってなりますもん。
これが愛じゃないなら私どうやったら愛を見つければいいんだろう?って。

まぁ、それくらい大切にされてた実感はあった、ということですね。

アヤは、まったく悪くありません。むしろ、私も「桜田君良い人だし付き合ってみたら?」とか言ってました。今だと「そんな男やめな!!」って思いますけど、この時はまだこんなことされても好き、ってくらいに桜田君のこといい男だと思ってたんです。いやぁ、青いですね!

ちなみに、インスタグラムでも聞かれたんですが、アヤと桜田君はそのあとどうなったのか?
まぁ、簡潔に言うとものすごく泥沼化しました😇
私とアヤの仲も一時期悪くなったりしたんですが、「あれこれって全部桜田君が悪いよね」とふと気が付いて二人とも目が覚めた感じです😂
そこも漫画にできればよかったんですけど、ちょっと泥沼化しすぎたので少女漫画化できないなぁ…となったのと、黒歴史すぎて表に出すことができませんでした😇
それはまたいつか、もし機会があればということで。

次回から、現在の夫との馴れ初めを少女漫画化したのを始めようと思います😊現在の夫なので、ちゃんとハッピーエンドが分かっている漫画ですね!笑
ただ、ハッピーエンドに到達するまでにやっぱり紆余曲折あって…

ということで、予定としては、#出会い編、#付き合うまで編、#プロポーズ編の三構成にしようと思ってます。読んでいただけると嬉しいです!

「私の一生モノの恋が理想と全然違った話」#出会い編第1話↓

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